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ウルヴァリンが弱体化

シーズン3開幕後、ぶっ壊れと各方面で話題になっていたウルヴァリンですが、コミュニティの反応を受けてか早速調整が実施されるようです。

7月17日に配信されるパッチでは、下記のとおりウルヴァリンの弱体化が行われます。

Marvel Rivals バージョン 20250717 バランスポスト

2025年7月15日公開

シーズン3の開幕後、ウルヴァリンとフェニックスの新たなチームアップ・アビリティが、ヴァンガード陣営にとって強すぎる存在となっていることが判明しました。

このコンビによってヴァンガードの戦闘がまるで反乱のようになっており、重要なヒーローたちが活躍しづらい状況です。

そこで今回は、ウルヴァリンのチームアップ能力を弱体化し、ヴァンガードに対する脅威を軽減します。

今後もプレイヤーの皆さんの戦闘データをもとに、さらなるバランス調整を行っていきます。

調整内容

ファイター:ウルヴァリン

ローガンの怒りを抑え、生存率をわずかに下げる時が来た。

・「フレンジ・クロー」の基礎ダメージを6から8に増加。最大レイジ時の1回攻撃ごとの割合ダメージを4.5%から3.5%に減少。

・「ヒーリング・ファクター」のクールダウン時間を90秒から105秒に延長。ノックアウト参加時のクールダウン短縮量を10秒から12秒に強化。

・チームアップ・アビリティ:プライマル・フレイム(フェニックス+ウルヴァリン)

フェニックス・ウォリアー状態時のライフスティール効果を33%から25%に減少。

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