◦当サイトにはプロモーションが含まれています
0ダメージでマスターに到達するロケット・ラクーンが登場!まさかの“ノーダメ戦法”を解説

0ダメージでマスターに到達するロケット・ラクーンが登場!まさかの“ノーダメ”戦法を解説

『マーベルライバルズ』では、ランクマッチで上位ランクを目指すプレイヤーが多数存在します。しかし、その中でも特に異色の存在が現れました。一度も敵にダメージを与えないままマスターに到達したユーザーが、ロケット・ラクーンを使った“ヒーラー専業”で快挙を達成。今回はその概要と、本人のRedditコメントから伺える戦法をまとめます。

I hit Grandmaster doing 0 damage
byu/Habooskie inmarvelrivals


ダメージ0でマスター到達:その戦績は?

このロケット・ラクーン使いは、108試合プレイしてダメージ・KO数ともにゼロ、代わりにアシスト3460回・回復量290万以上・ブロック値315K超を叩き出しています。勝率は71勝(約65.7%)と高く、完全なヒーラー特化ながらもチームを勝利に導いているのが驚きです。

「これが本当に意味のある勝利なのか?」という疑問を抱くユーザーもいましたが、結果としてラウンド制の試合で味方を徹底的にサポートすることでチームの生存率を上げ、勝率を底上げしていると考えられます。


当人のRedditコメント:やり方と精神論

Q: 「ソロでやったの? それとも連携スキルの使えるパニッシャーやバッキー(ウィンター・ソルジャー)メインと一緒? また、ロケットをピックすると怒られたりしなかったの?」

A:
「基本的にソロだよ(2~3試合は招待されてやったけど)。百数十試合やった中で、ロケット使うなって言われたのは数件くらいかな。でも最初だけだね。そういうトキシックな声は無視して『ロケットがお前の背中を守るぜ! >:D』と返す感じ。」

Q: 「ダメージゼロでどうやってそんなに勝率上げられるの? 普通火力出してキャリーしないと難しくない?」

A:
「ヒーラーとしては、いかに味方を長く生存させられるかが勝負。敵より長く回復し続ければ勝機がある。常に自分が死なないよう立ち回るのが大切。自分が生存していれば味方を回復し続けられるからね。ロケットを信じろ。」

Q: 「味方が弱かったらどうするの? ダメージ出さずに何とかできるもんなの?」

A:
「不利に見えても、とにかく頑張るしかない。オーバータイムがあるから意外と逆転できる。ランクを登るコツは、自分が問題の原因にならないこと。コミュニケーションを取り、ポジティブに振る舞い、最後まで諦めずに最善を尽くす。」


ロケット・ラクーンでの完全ヒーラー戦法

ロケット・ラクーンは回復能力が高いストラテジストであり、味方を徹底的に支援する立ち回りが可能。ヒールやブロック系スキルを活かし、逃げ回りながら自分は死なず、味方を支え続けるという戦法がポイントです。
高火力を一切出さない代わりに、チームが戦闘を優位に進められる状況を生み出すことで、勝利へ貢献しているわけです。


まとめ:チームプレイの極みとしての“ノーダメ戦法”

マーベルライバルズの多様なプレイスタイルの中でも、「0ダメージでマスター到達」は驚くべき功績と言えるでしょう。ヒーラー特化のロケット・ラクーンを使い、味方を延々とサポートすることでチーム全体の勝利率を高めるという異例の方法が現実に機能しています。
「キルこそ正義」という固定観念を覆すこのプレイは、戦術の幅広さと、チームワーク重視のゲーム性を象徴的に示しているかもしれません。

コメント一覧
  1. 偉業っぽく言ってるけど単なる迷惑野郎じゃない?
    下手にメイン撃つくらいならヒールbotしてた方が強いキャラだから凄くもねぇし
    いくらヒール強くてもメインで敵を撃つべき場面は試合中何回かあるだろうに撃たないとか単なる利敵やん

    4
    39
    • 結果マスター行くぐらい勝ててるんだからいいんじゃね
      それ言い出したらキャラ変えるべき状況で買えてないやつとかのほうがダメージ与えててもよっぽど利敵だしごろごろいるじゃん

      23
      1
      • お前優しいな
        キルわざと取り逃がす味方だろうが許すのか
        勝率高いってドヤってようがこいつの縛りのせいで負けになった試合だってあるだろうに

        3
        23
        • なんかこいつOWの臭いするな…

          たかがゲームで他人が縛りプレイしてようがどうでも良いだろ。

          それに俺は1mmも思ってないけど、たぶんヒールBOTすらまともに出来ない低ランのクソゴミ雑魚プレイヤーの方がよっぽど迷惑だと思うよ。

          だってお前みたいな低ラン口だけアバブがこうやって間違った事を流布して高ランクプレイヤーに対して失礼な発言してるわけじゃん?

          15
          3
        • ロケットラクーンの取りこぼした数キルで負けるかどうかが左右される試合ってどれだけあるかな。。。

          13
          3
        • 勝ちになってる試合の方が多いから関係なくね?
          その理屈が通用するのは負け越してる奴に対してだけだろ

          7
          2
        • お前のせいで負けた試合だってあるだろ?
          一応言っとくけどこのロケット使いより勝率低かったらお前の方が遥かに迷惑だからな?

      • マジでキル取れないのにロール変えないDPSのほうがよっぽど利敵だし勝つ気ないよな

        4
        1
    • 迷惑か?→勝率65%で到達時点実質エターナル以上なんだから1mmも迷惑じゃないどころかヒールBOTが答えです。

      凄くない→シーズン序盤とはいえ実質エターナル以上のマッチングで勝ててるんだから凄いに決まってる。

      結論→お前の言ってる事は全て的外れ。

      13
      4
      • まぁ、攻撃してればもっと楽に勝てた試合もあった。なんでお前攻撃しないの?って面ではクソ迷惑だけど

        3
        10
  2. ヒールbotしてれば勝てるならワイでも勝てるやん!と思わせて同じ事したら絶対勝てないんだろうな…

    8
    1
  3. タヌキの銃は距離減衰やばすぎて変に自我出して敵撃ってもほぼ無価値だからな
    詰めてきたタンクに圧かけるくらい

    12
    1
  4. OWのキリコも初期の頃全く同じく0ダメUtoGが話題になって、翌月にヒール性能のナーフ食らってるから同じ流れになる予感
    今特に3サポメタまで出始めてるから全体的にテコ入れされそう

    3
    1
  5. まぁ"owだったら"紐つけてるだけで他力本願してるヒールbotに腹立つ人がいるのは分かるけど、このゲームdpsにヒール阻害ついてる訳でもロケットのヒールが少なすぎる訳でもないし、ヒール充分に受け取ったdpsは owより簡単にキル取りに行けるからロケットラクーンヒールbotでも通用すると思うよ。調整で変わらなければだけど。

    1
    2
  6. ダイヤ帯のラクーンほぼ1000〜3000ダメばっかだから、中途半端な火力出すぐらいなら回復に全振りするのはマスター目指すなら全然ありだと思うわ。ルナスノーがBANされてなければルナスノーにして欲しいけどね笑

    7
    1
  7. マスター帯以上の配信者見てるとラクーンめっちゃ嫌われてるイメージあるけどどうなんだ?
    パニッシャー居る時はまだしもって感じだけど。

  8. 気にせず使えばいい
    ロケットラクーンから変えろって言われたら「じゃあお前がサポートやれ」で終了よ

    3
    1
  9. これは凄いことだけど、
    勘違いしないで欲しいのが、誰でもラクーンを使えばこうなるというわけではないこと。
    このマスターに行けたという事実のみを鵜呑みにして真似する下手くそラクーン使いが増えないことを祈るよ

  10. このサイトのwikiにもあるけど、被弾せずに回復玉バラまいてるうちはクソ強いんだよね
    撃った途端に自分にヒール玉が反応するような立ち回りだと回復効率が半分以下だからMAPによるけど、敵がラクーンを狙いに行こうとも思わない位置から回復を垂れ流しできるとかなり強い
    集団戦で相手のヒーラー潰すのが勝ちパターンなんだから、見えないのに回復されるってのはデカいよ

    1
    1
  11. DPSって50ダメージ受けてるだけでも結構リスキーだから遮蔽の裏とか通路の先のDPSも継続的に回復できるのはかなり強みだと思う
    相方サポにとってもラクーンは生存力高いし常に自己ヒールしてるから意識を割く必要がほとんどなくてタンクのヒールと自衛に意識割けるからかなり楽になってるはず

    1
    1
  12. 相変わらずゲームプレイせずにAIに記事まとめさせてるのかな?
    ラクーンのブロック系スキルって何?
    「高」火力を一切出さないも0ダメのまとめとしてはおかしいし。

  13. この人がどんなプレイしてるか知らないけど、単純にこの人が上手いだけでスノーとか使ったほうがもっと勝てるんじゃない?と思うのは事実。

コメントを残す

関連キーワード
最新情報の関連記事

Xでフォローしよう

おすすめの記事