
タンクプレイヤーによる「ヴァンガードはもうやりたくない」という悲痛な叫びが話題に
マーベルライバルズのランクマッチにおいて、前線を担う「ヴァンガード」ロールをもうプレイしたくないという悲痛な声が話題になっています。特にソロキュー(ひとりでマッチメイキングに参加する形式)では、他のプレイヤーがDPSやヒーラーを選んでしまい、結果的に「ヴァンガードをやりたくなくてもやらざるを得ない」という状況が頻発しているようです。
コミュニティで嘆き続出 「ソロタンクは疲れる…」
I don’t want to tank in ranked anymore.
byu/TyDitto inmarvelrivals
「もうランクでタンクはやりたくない。自分は柔軟にキャラを使えるように、各ロールを3体ずつ練習した。でも、いざランクに行くと必ず自分がタンク役になる。
3人がDPSを即ピックし、2人がヒーラーを取ることが多い。一方、敵チームは2人がタンクを選んでくる。
『ザ・シング』が好きだけど、ソロタンクでは瞬時に倒されてしまうし、仲間も自分が前に出ても全然ついてきてくれない。俺だって本当のキャプテン・アメリカみたいに一日中戦えるわけじゃないんだ…」
「今朝、3人のDPSが即ピックした試合で、『2人目のタンクが必要だね』と言う人がいたけれど、誰もロールを変えようとしなかった。
他の人と一緒にヴァンガードをやりたいけど、結局ソロタンクになる…」
「DPSを即ピックする人が多いのは何でだろう? タンクとサポートは責任が大きいから敬遠されるのかな…」
このように、自分ひとりだけがヴァンガードとして前に出るのは精神的にも負担が大きいとの意見が目立ちます。実際、ソロタンクだと状況をコントロールしきれず、敵からの圧力も増えるために、負担を感じる人が増えているようです。
ソロタンク回避のテクニックも話題に
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「告白すると、私は最近、DPSを即ピックしてからゲームが始まった瞬間にタンクに切り替えてる。こうすると他の人もタンクかサポートを選んでくれて、ソロタンクにならずに済むんだ。もう何度もソロタンクで痛い目を見たから、これしか方法がないと思ってる」
「同じことを試したら、すぐに味方がDPSに変えてしまった…。結局ソロタンクだったよ」
「ヒーラーで同じようなことをしたら、もう一人の人がずっとDPSとヒーラーをピックし直す『駆け引き』をしてきた。何度も変え合って、最後には諦めたよ」
一部のプレイヤーは、ピック画面でわざとDPSを選び、試合が始まった瞬間にタンクに切り替える手法を使っているようです。これによって二人目のタンクを確保しやすくする狙いがありますが、他のプレイヤーと意図が噛み合わず、結果的にソロタンクになることもあり、また、ピック画面での暗黙の駆け引きがストレスになるという意見も見られます。
まとめ 「ロール選択」に求められる配慮
ヴァンガードはチームの前線を支える重要なポジションでありながら、チームが複数タンクを配置しないと機能しにくい場合があります。ソロタンクになってしまうと、使用できるキャラクターの選択肢が狭められ、前に出ても味方のサポートを受けられず、結果的に物理的にも精神的にも孤立してしまうケースが多いようです。
そのため、最新のコミュニティ動向としては「自分が負担を感じるなら、一時的にDPSかヒーラーを即ピックして役割を分散させる」などの工夫も議論されていますが、そもそもチームの成功には各ロールの連携が欠かせないので、プレイヤー同士がロール選択時にもう少し配慮をすることが、より快適なゲーム体験につながるのではないでしょうか。