
マーベルライバルズ:最もBANされているヒーローはなぜハルク!?BAN率44.93%の理由を解説
『マーベルライバルズ(Marvel Rivals)』では、ダイヤ以上のランクマッチのプレイ中にヒーローをBANすることが可能です。多くのプレイヤーは、高火力なヒーローやサポート性能が強力なヒーローを真っ先にBAN候補と考えがちですが、現在のシーズン1で最もBAN率が高いヒーローはなんと「ハルク」となっています。
Hulk currently has the HIGHEST Ban Rate in Season 1 across all ranks in competitive‼️ pic.twitter.com/VrkPNqBrQx
— Marvel Rivals Intel (@RivalsAssembled) January 28, 2025
ハルクのBAN率は45%、ピック率は低め
Rivalsmetaの統計によると、ハルクのBAN率は45%と、ウルヴァリンやストームなどを上回るトップの数値を記録しています。意外な点として、ハルクはピック率11.06%と決して高いわけではありません。
それにも関わらず、ここまでBANされるのは何故なのでしょうか?
ハルクがBANされる理由
- 自衛&CC能力: ハルクは自分や味方を守るシールド能力や強力なクラウドコントロール(CC)能力を持ち、前線での安定感が抜群。
- チームアップの火力増強: ハルクがいると、アイアンマンとドクター・ストレンジなどの能力がガンマブーストで強化される。例えば、空を飛び回るアイアンマンがさらに火力増になるなど、対策しづらい構成を作れる。
- ウルヴァリンとの連携: ウルヴァリンとハルクのコンボで奇襲攻撃を仕掛けるなど、多面的な攻撃バリエーションが可能。
これらの要因から、「ハルクを放置しておくとゲーム全体の進行を大きく左右してしまう」という危機感を持つプレイヤーが多く、結果としてBAN率が上昇していると考えられます。
なぜピック率は低いままなのか?
ハルクは強力なタンク(ヴァンガード)ですが、上手に使いこなすにはある程度の理解やチーム連携が必要になるとも言われています。
「ハルクを最大限活かすには、特定の味方(アイアンマンやストレンジ、ウルヴァリンなど)の組み合わせが重要」という認識が広まりつつあるため、ピック率は控えめでも、敵に連携の取れたハルク構成が現れた時の対策としてBANされやすい状況になっているのではないでしょうか。
今後の展望:メタの変化とヒーロー追加での影響
シーズン1はまだ途中であり、新ヒーローの追加やバランス調整が進む中でメタは変わる可能性があります。
ただし、現時点でハルクは「連携での火力増強の要」として危険視されており、次のアップデートや新ヒーローが登場するまでは高BAN率が続くかもしれません。
まとめ:ハルクは“隠れた脅威”、故にBANされやすい
ピック率が低いにも関わらず、45%という突出したBAN率を誇るハルク。
アイアンマン、ドクター・ストレンジと組み合わせることで敵チームにとって大きな脅威となり、「来ると厄介だからBANしておこう」と考えるプレイヤーが多いのが現実です。
ライブサービスとして継続的に調整が行われる『マーベルライバルズ』では、今後のメタ変動やバランス調整次第でBAN率がどう推移していくのか、要注目です。